〈クラリーノ®〉について –人工皮革と合成皮革–
人工皮革〈クラリーノ®〉・合成皮革・塩ビレザーの違い
| ベース | 表皮層 | |
| 塩ビレザー | 織編物 ※ | ポリ塩化ビニル |
| 合成皮革 | 織編物 ※ | ポリウレタン |
| 人工皮革〈クラリーノ®〉 | 不織布 | ポリウレタン |
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※一部例外あり
不織布ベースの〈クラリーノ®〉が備える特長
〈クラリーノ®〉はマイクロファイバーを3次元的に絡合させた不織布にポリウレタン樹脂を含浸したベースを用いています。そのため、密度の高い天然皮革の構造と非常に似ており、以下のような特徴があります。
断面がほつれず、自由な裁断が可能
漉き加工が可能
不織布ならではの充実感・しなやかさによる高感性の実現
厚みバリエーションが豊富
スエード加工が可能
耐久性がある
顕微鏡写真による密度の違い
天然皮革を含む4種類の皮革の構造写真です。〈クラリーノ®〉が天然皮革に近い構造であることがわかります。
クラリーノ®
天然皮革
一般的な合成皮革
一般的な塩ビレザー
銀付タイプとスエードタイプの違い
人工皮革には、主に銀付きタイプとスエードタイプがあります。
銀付きタイプ
ツヤ、表面のシボと色味が調整可能です。
スエードタイプ
毛なみと色味が調整可能です。